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篠山の女児転落死、窓際に本棚…文科省通知違反(読売新聞)

 兵庫県篠山市の市立古市小学校で1年の酒井綾菜さん(6)が校舎3階図書室の窓から転落死した事故で、市教委は3日、窓の下に足場となるものを設置しないよう求めた文部科学省の転落事故防止の通知を守らず、窓際に本棚を置いていたことを明らかにした。

 当時、室内に見守り役の職員がおらず、本棚を置いていたことなどの要因が重なって事故が起きた可能性が高まった。市教委は同日、臨時の校長会を開き、事故の再発防止を指示した。

 市教委と篠山署によると、転落した図書室の窓は床から高さ1・2メートルにあり、窓の下の壁沿いに高さ80センチの本棚が置いてあった。

 文科省は、東京都の小学校で2008年6月に男児が天窓から転落死したのを受け、同年8月29日付で「学校における転落事故防止の留意点」とした文書を都道府県教委などを通じ、各学校に周知するよう通知。「窓下に足掛かりとなるものは設置しない」などの注意事項が示されていた。

 今年4月にも鹿児島県の小学校で、男児が天窓から落ちてけがをする事故があり、文科省は同月15日付で、学校での安全点検の実施を求めていた。古市小は安全点検を行っていたが、図書室の本棚は見落としていたという。

 一方、同小の授業参観だった2日は午後2時10分に参観が終わった後、同4時20分まで保護者の救急法講習会や学級懇談会を計画。この間、保護者から希望のあった児童約20人を図書室で預かっていた。

 同小では、児童を預かるための職員配置を当日に決め、校長が2人の非常勤職員に午後3時45分まで図書室で勤務するように指示。しかし、その後の交代要員がおらず、教頭が対応しようとしたが、ほかの保護者の対応に追われ、図書室に行けなかったという。

 事故を受け、2日夜に記者会見した河南秀和教育長は「安全、安心であるべき学校でこのような事故が起き、痛恨の極みで遺憾」と陳謝。細見智生校長も「(酒井さんを)幼稚園の頃から知っており、かわいく素直な子だった。申し訳ないという気持ちでいっぱい」と声を詰まらせた。

 同小では2日夜、緊急の保護者会を開き、約100人の保護者に細見校長が謝罪。3日は全校集会で酒井さんの冥福を祈って全員で黙とうした後、午前10時で授業を終え、帰宅させた。

 市は3日、スクールカウンセラー4人を同小に派遣。県教委も4日、教職員OBでつくる学校支援チーム3人を派遣する。

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